2020年新卒正社員採用に向けて、採用試験・面接を実施しています。e-mailまたは電話にて受付中。
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「土木の日」の協賛行事「阪神高速道路 "安全・安心のみちづくり"見学会」に当社がVR(疑似体験)映像による橋の点検体験を出展参加しました。

第５１回阪神高速道路 技術研究発表会において当社が技術論文を発表しました。
テーマ「鋼板接着RC床版の健全性把握に関する調査手法の検討」
テーマ「二色の浜PC橋で生じたPC鋼材損傷の原因推定」

土木学会 第７４回年次学術講演会講演概要集に於いて当社が技術論文を発表しました。
テーマ「阪神高速道路のPC箱桁橋における損傷発生原因調査」
テーマ「鋼板接着RC床版の健全性把握に関する調査手法の検討」

インフラメンテナンス国民会議 第5回近畿本部ピッチプレゼンが開催され、当社から2名が2つのテーマでプレゼンテーションしました。

当社社員のコンプライアンスの意識向上を目的としたＣＳＲ活動の取り組みとして講習会を実施しました。
内容：「相手を知ることの必要性」「ハラスメントに対する認識の変化と現状を踏まえた関係者への対応」

インフラメンテナンス国民会議 近畿フォーラム(5月30日～31日/花博記念公園鶴見緑地ハナミズキホール)にインフラ構造物の総合調査コンサルタントとしてブース出展を行いました。大変多くの方々にご訪問を頂き、誠に有難うございました。お礼を申し上げます。

「インフラメンテナンス国民会議 近畿フォーラム2019」が5月30日(木)・31日(金)の2日にわたり、花博記念公園鶴見緑地ハナミズキホールにて開催されます。当社はインフラ構造物の総合調査コンサルタントとしてブース出展します。当社ブースではVR映像によって構造物の点検業務を体験していただけます。
また、若手エンジニアとMCによる構造物のメンテナンスの今更聞けないQ&Aのトークショーを企画しています。

毎年恒例の社内安全大会を開催しました。
当社の点検業務に従事し、業績評価に優れた協力業者の労に報いるため、1年間の業績を称えこれを表彰しました。そして、阪神高速技術（株）より提示された安全と品質に関する目標を踏まえ、全社員の意識の統一を図りました。

当社の部署組織を変更しました。
業務の効率化、高度化および機能性の向上を図るために、部署組織の見直しを実施しました。

労働安全衛生規則の改正により、当社ではフルハーネス型墜落制止用器具を導入するために、取扱特別教育講習を2日にわたり実施しました。講習には当社および協力会社の点検作業に従事する職員（およそ100名）が参加しています。

当社現場業務の拠点となる尼崎事務所の新年の安全祈願を貴布禰神社(尼崎市西本町)において執り行いました。当社尼崎事務所の開設以来、新年の安全祈願を続けています。

今年一年の業務及び交通の安全を願い、大阪市中央区にある坐摩(いかすり)神社において社員出席のもと新年の安全祈願を執り行いました。同神社では毎年、阪神高速道路株式会社をはじめグループ企業の新年の安全祈願が行われています。